このFarmで最初に飼った猫はMr.Curlyと名付けた、オレンジ色をした野良猫でした。 餌付けや人間を受け入れるようになるまでには時間がかかりました。家畜たちの餌場の野鳥や蛇を追い払ったり、ネズミを食べたりしていましたが、残念なことに鶏の味を覚えてしまったので、養子に出すことになりました。 次に地元ユートピア・ファームの友人から送られてきた猫は、3匹の小さなシャムの子猫で、Mr.Curly 2世、Mrs.Curly、そして一番大きな子をHourseと呼ぶことにしました。 ところが諸事情で急遽、Rita、Paddy、Malalaの3匹の大きな猫の面倒の見ることになり、現在、6匹のややうるさい猫たちと暮らしています。 彼らは私たちが作ったペットフードには目もくれず、最高級のツナ缶を好んで食べています。